あまりにも切ない

レッドヘッドドワーフゴビーの産卵1 ダイビングの話
レッドヘッドドワーフゴビーの産卵1

今日のバリ島西部の天候&海況

良い天気!風なし波無し

予想最高気温:31℃
昨日の水温:29~30℃

ダイビング日和が続きます。

あまりにも切ない

コロナの間全く水中カメラを使っていなかった方に多いのですが
GWからカメラ不調のゲスト様が頻発しています。

日程の中頃であれば仕方がないと諦められるかもしれませんが

初日の時点で
カメラのセッティングを忘れてしまい焦って入れたら部品が折れた
電源が入らない
SDカードを読み込まない
ストロボのスイッチが入らない
ストロボが光らない
などなど・・・
こういった不調であれば旅行前に一度セッティングして
撮影できるかの確認をすればわかるはずです。

重量を気にして重いカメラをせっかく持って来たのに
そのまま撮影せずにお持ち帰りと言うのは
余りにも切なすぎます。

出発まで時間がない方もいらっしゃるかもしれないですが
後悔しないためにも是非出発前に確認してください。

今日の水中写真:レッドヘッドドワーフゴビーの産卵

大きな岩の側面などに沢山いる普通種

レッドヘッドドワーフゴビー

和名:なし(レッドヘッドドワーフゴビー)
英名:Red head Dwarf goby / Nose-line Pygmy goby
学名:Trimma sp.

そのままでも美しいハゼですが
産卵している場面を観察できました。

オスメスともに婚姻色になり
ホバーリングして相手の様子を確かめます。

レッドヘッドドワーフゴビーの産卵1
レッドヘッドドワーフゴビーの産卵1

向こう側の体の大きな方がメス
手前の小さな方がオスです。

フィーリングが合ったら
(メスの準備が整ったら)
一緒に産卵所へ降りていきます。

レッドヘッドドワーフゴビーの産卵2
レッドヘッドドワーフゴビーの産卵2

降りて行く間も婚姻色のまま

メスの方が先に降ります。

レッドヘッドドワーフゴビーの産卵3
レッドヘッドドワーフゴビーの産卵3

メスが先に卵を数個産み付けます。
その間オスは近くで見守り
メスの産卵が終わったらオスは卵に精子を振りかけます。

それが終わるとまたしばらく1の写真のようにホバーリング
メスの準備を待ちます。

これを何回も繰り返し産卵をします。

かなり時間がかかるので撮影はしやすいですが
ハゼ達にとっては命がけの時間(産卵)となります。

ホバーリングしている間、産んでいる間にベラなどの捕食者がいたら
食べられてしまう。

なので出来たらライト(特にスポットライト)は当てずに
撮影をしてあげてくれたら・・と思います。
(ライト当てたらやめて逃げてしまうだろうけど・・・)

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