乾季の後半|今日の水中写真:レッドヘッドドワーフゴビー・カスリモヨウベニハゼ

レッドヘッドドワーフゴビー バリ島の自然
レッドヘッドドワーフゴビー

今日のバリ島西部の天候

良い天気です。南西の風うねり無し

予想最高気温:33℃
昨日の水温:28~29℃

風が結構強いけど風が温かいので暑いです。

乾季の後半

いつもだと乾季の後半、雨が降り始めるまでの
暑い時期と言うのは11月頃なのですが
今年は10月頃から始まっています。
風が強くて埃っぽいので喉を傷めるローカルが増えるのもこの頃

植物は葉を落とし
ブーゲンビリアは満開になります。
(ブーゲンビリアは水が足りないと満開になる)

うちの庭もこんな感じです。

葉のない木が鹿の角みたいで格好いい:笑

もっと乾燥していくとブーゲンビリアはもっといっぱい咲くことでしょう

乾季の涼しい頃が懐かしい

今日の水中写真:レッドヘッドドワーフゴビー・カスリモヨウベニハゼ

引き続き遊泳性のハゼ

レッドヘッドドワーフゴビー

レッドヘッドドワーフゴビー
レッドヘッドドワーフゴビー

和名:なし(レッドヘッドドワーフゴビー)
英名:Red head Dwarf goby / Nose-line Pygmy goby
学名:Trimma sp.

いっぱいいてあまり目立たないけどとても美しいハゼ

特にディスプレイ色は圧倒的に美しい。

今回ゲストの写真を見ていて気付いたことが:汗

こちらの写真

レッドヘッドドワーフゴビー
レッドヘッドドワーフゴビー

とても美しいディスプレイ色
ディスプレイって・・オスだよねって思いこんでたんですが
このお腹・・絶対卵が入ってるよね:汗

そして目を凝らしてみると
産卵管らしきものが見える。

おおおおおお・・・これってメスじゃん?

っで、他の写真を見てみると

レッドヘッドドワーフゴビー メス産卵管が見える
レッドヘッドドワーフゴビー メス 産卵管が見える

お腹はちょっと小さめだけど産卵管にガチピン!

レッドヘッドドワーフゴビーはオスもメスもディスプレイ色になることが判明

・・・で、昔の写真をひっくり返してみると

レッドヘッドドワーフゴビー
レッドヘッドドワーフゴビー

色が綺麗だって思っていた奥の個体
なんと産卵管が写っていた:汗
お腹もほんのり大きい

これって産卵風景だったんだと判明

メスの方が美しいなんて更にびっくり発見でした。

おまけ

レッドヘッドドワーフゴビーと間違えやすい子

カスリモヨウベニハゼ

カスリモヨウベニハゼ
カスリモヨウベニハゼ

和名:カスリモヨウベニハゼ
英名:Princess pygmygoby / Long ray dwarf goby
学名:Trimma marinae
(Trimma griffiths?)

透明で赤い感じのハゼですが
こちらの方が上品カラー

体の中心は白いライン
鼻先に白いラインはありません。

そして一番違うのは
レッドヘッドドワーフゴビーは壁にそって浮かんでいるイメージですが
カスリモヨウベニハゼは自由に泳ぎ回ります。

どちらも普通のダイブポイントではなかなか見られないと思うので
是非観察してみてほしいです。

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